みんな、聞いてくれよ。あの、テレビで見ない日はなかった「愛されキャラ」が、法廷で放った言葉に、日本中が凍りついたんだ。
元ジャングルポケットの斉藤慎二被告(43)。彼が起こしたとされる「不同意性交(旧:強制性交)」事件の初公判が、先週末(3月14日)に行われた。かつての笑顔を知る僕らにとって、信じたくない現実が突きつけられた瞬間だった。
■ 笑顔の裏にあった「甘え」と、社会が突きつける「責任」
結論から言うと、この裁判は、単なる芸能人のスキャンダルじゃ終わらない。僕らの社会が、性的同意をどう考えているのかを問う、巨大な嵐の始まりだ。
なぜなら、斉藤被告は法廷で、検察側の起訴内容に対し、「同意してくれていると思った」と主張し、不同意性交の意図を否認したんだ。これが、世間の被害者への感情を逆撫でし、炎上を爆発させた。
事件の概要はこうだ。かつて、ロケバス内という閉鎖的な空間で、女性に対して性的暴行を加えたとされる。人気芸人という立場を利用した、卑劣な行為。
初公判で彼は、証言台に立ち、小声で起訴内容の「否認」を口にした。その瞬間、かつての彼のギャグ「は~ーい!」の明るい声は、どこにもなかった。あるのは、自己保身とも取れる、虚しい言い訳だけ。
■ 「同意」の境界線:法改正後の「不同意」の定義と、被告の主張の乖離
彼の主張する「同意があったと思った」という言葉。これが、どれほど今の社会の常識とかけ離れているか、みんなも感じるだろう?
昔なら、「お酒が入っていた」「双方に隙があった」で済まされたかもしれない。でも、今は違う。2023年の法改正で、性的同意は「不同意」が基準になったんだ。相手が「嫌だ」と言えなかったからといって、それが「同意」にはならない。
斉藤被告の言葉は、この法改正の主旨を、根本から理解していないように聞こえる。いや、理解しようとしていない「甘え」があるんじゃないか。
■ ネットの声:「卑怯な否認」か「事実の追求」か。
この彼の態度に対し、世間はどう反応したか。特に、本音が出るヤフーニュースのコメント欄(ヤフコメ)の声を、僕らが集計・分析してみた。その結果がこれだ。

見ての通り、批判(否)が圧倒的多数で85%。擁護・慎重論(賛)はわずか15%に留まった。
批判(否)の声の多くは、彼の「否認」そのものに向けられている。
- 「『同意があったと思った』は、被害者への二次加害だ!」
- 「卑怯すぎる。自分の保身しか考えていない。」
- 「人気芸人としての責任を全うすべき。」
- 「芸能界復帰なんて絶対にありえない。引退して、罪を償え。」
このように、被害者の感情を無視し、自己保身に走る態度が、人々の怒りを買っている。
一方、擁護・慎重論(賛)の声は、慎重な姿勢を示している。
- 「まだ裁判中だ。真実はわからない。冤罪の可能性も?」
- 「相手の女性の意図も怪しい(ハニートラップ?)。」
- 「お酒が入っていての過失だ。」
中には「彼の芸は好きだった」という、かつてのファンからの複雑な感情も垣間見える。
■ 消えた笑顔の代償:人気芸人から被告人へ
この裁判の行方は、僕らの「常識」も変えるかもしれない。
もし、彼の「勘違い」が司法によって認められたら、社会の「性的同意」の基準は後退する。逆に、厳しい判断が下されれば、それはすべての人が、自らの性的行為に責任を持つべきだという、強力なメッセージになる。
初公判が始まったばかり。今後は証人尋問や、所属していた事務所関係者のコメント、さらには司法判断がどう下るかまで、数ヶ月にわたって記事の連載が可能だ。
かつての笑顔が消えた代償は、あまりにも大きい。

薄暗い法廷に、一筋の冷たい青い光が落ちている。床にある壊れたマイクは、かつての芸能界の栄光と失墜を象徴している。マイクが投げかける影が、崩れ落ちようとする男の姿に見える。
斉藤被告が放った「同意があったと思った」という言葉。それは、彼の「甘え」が生んだ、最後の、そして最も卑怯な「言い訳」なのかもしれない。
裁判の行方から、目が離せない。
GG夢太のつぶやき

GGは、今回の斉藤被告の件は、本当に胸が痛むよ。かつてみんなを笑顔にしていた人が、なぜこんなことになってしまったのか。彼が法廷で放った「同意があった」という言葉。それが被害者の心をどれほど傷つけるか、想像もできない。
ワシは、たとえ彼がどんな判決を下されようとも、失われた被害者の心と、社会からの信頼を取り戻すことは、不可能に近いと思う。夢太のつぶやきでした。
監修&執筆: 🥸GG夢太(トレンドウォッチャー / ブロガー)


